2019年8月11日~18日に読んだ本

劉慈欣「三体 [Kindle版]」
面白かった。
事前情報から三部作の一部目だということは判っていたけれどもね。
文革から始まったので長くなるかと思ったら一気に40年飛んでよかった。
でも人名の読みが難しいよね、音読みと訓読みが併記されているし。
太陽を使った電波増幅で恒星間通信ができたことと、
ラストの即時通信が量子もつれ(エンタングル:ガールという書名を思い出した)とか良いね。
三体人はクマムシと同じ様で、恒星間航行では脱水してるのかな。
ナノワイヤーの使い方でマスタードを塗って存在を明確にした話の記憶がある。
続きを早く読みたい。
三体
三体
田中芳樹「創竜伝4四兄弟脱出行 [Kindle版]」
4巻目で、いまのところ4/13か。
作者は続きを執筆しているので近々14巻目が出るのだろうが、
5~13巻のKindle化は14巻出版前に終わるのかな?
で14巻の電子化もどうなるのかちょっと心配。
30年前の執筆時は花井夫人に代表されるような人々は極端で少なかったのかもしれないが、
作中のヴラド計画(3巻)が本当に実施されているような現在だ。
創竜伝4四兄弟脱出行
創竜伝4四兄弟脱出行
芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行(3) [Kindle版]」
日常系で何も起こらない
でも、ターポンの通過は面白い。
高高度を飛行しているのにあの大きさで見えるって、どれだけ大きいのか。
脳波がある水神様って何だろう?
「古都ムサシノ」、「鵬(HOH)」、「ヨコスカ巡航」が良かった。
ヨコハマ買い出し紀行(3) (アフタヌーンコミックス)
ヨコハマ買い出し紀行(3) (アフタヌーンコミックス)
芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行(4) [Kindle版]」
マッキ登場。
マッキってイタリアのMacchiからとったと思う。
戦後も航空機メーカーとして合併しながら生き残っていたんだね、
「青のM1」のアルファ室長ってアルファさん(A7M2型)のお姉さん(A7M1型)にあたるのかな?
で、ターポンに乗っている。
「縁」の鶚の記録はもしかしたらミサゴ(A7M1型より前の型式?)に通じているのかな。
ヨコハマ買い出し紀行(4) (アフタヌーンコミックス)
ヨコハマ買い出し紀行(4) (アフタヌーンコミックス)
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