2018年12月2日~8日に読んだ本

田中芳樹「アルスラーン戦記12暗黒神殿 [Kindle版]」 ペシャワール城攻防戦がどうなったのか。 と思って読み始めたらラジェンドラ王の朝食から始まるとは。 そろそろ作者の二つ名の始動開始かな、物語の舞台が複数になって小さな戦いが多くなってきた。 ヒルメスも予定外の騒動でちょっと問題出そうだし、エステルも大変な事になったしな。…
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2018年11月25日~12月1日に読んだ本

オリヴァー・サックス「見てしまう人びと 幻覚の脳科学 [Kindle版]」 幻覚を見るとはどう言う仕組みなのか。 目で見て判断するとはいうけれども、眼は単なる光学器官であって、実際に判断しているのは脳の中。 脳の中なので、化学的状態、物理的状態で脳の中の解析結果で幻覚や幻聴を発生させる。 そうだろうなと思ってはいたが明確な事例を…
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2018年11月18日~24日に読んだ本

藤井太洋「ハロー・ワールド [Kindle版]」 文椎泰洋が主役の連作短編だった。 「行き先は特異点」は既読だった、「五色革命」はなんとなく記憶があった。 だんだんすごい人になっていく過程が面白かった。 難点は特別番外編「ロストバゲージ」が絵だったこと。 Kindle paperwhiteのEinkでは背景絵と被って拡大しても…
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2018年11月11日~17日に読んだ本

田中芳樹「アルスラーン戦記11 魔軍襲来 [Kindle版]」 ファランギースとアルフリードはどうなったのか? ギーヴが一緒だから問題ないと思うが、読み始めたらボダンとギスカールの話から始まった。 可哀想なエステル、本人の思いと違ってギスカールから疎まれてばかりだ。 結局パルスへ向かうということはアルスラーンと会うことになるのだ…
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2018年11月4日~10日に読んだ本

オキシ タケヒコ「筺底のエルピス5 -迷子たちの一歩- [Kindle版]」 忘れていて積読状態だった 二人の叶ちゃんがどうなるのか心配だったが、こうなったか。 組織立て直しに新たな鬼やら大変な事になっているけれども、 続きが出ていないので作者の状況共々どうなるのか心配だ。 続きが出ないといえば笹本祐一「放課後地球防衛軍」も同…
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2018年10月28日~11月3日に読んだ本

スティーブン・スローマン「知ってるつもり 無知の科学 [Kindle版]」 ポピュラーサイエンスにしては読み難かった 知ってるつもりの錯覚で無知は納得できる。 自分が説明できる知識の深さ=説明深度。 他者を使って考える=専門家=コミュニティ=外部記憶。 まあ、最近の世情からいろいろ納得できてしまうよね。 知ってるつもり …
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2018年10月21日~27日に読んだ本

高野史緒「グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 [Kindle版]」 グラーフ・ツェッペリンでヒンデンブルグ号の前の型式だったなという記憶で読んでみる事に 短編だったけれども、「翼竜館の宝石商人」と違ってSF風味。 ライトノベル的で面白かったが、このアイデアで中編まで持って行ってほしいと思った。 グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行…
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2018年10月14日~20日に読んだ本

高野史緒「翼竜館の宝石商人 [Kindle版]」 レンブラントの絵から始まるミステリーなのかな 名前と「夜警」ぐらいしか覚えていないので面白そうと思ったら、主役ではなかった。 記憶喪失の男とレンブラントの息子が主役で最後の謎解きの美味しい所を画家が持って行ってしまった。 二つの謎、絵画から抜け出して徘徊する人物、ペストで死んだ人…
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2018年10月7日~13日に読んだ本

クリストファー・ナトール 「女王陛下の航宙艦2 ネルソン作戦発令 [Kindle版]」 ここまではセールで購入 前巻で閑職の飲んだくれ准将が実はできる奴だったがために昇進して艦隊指揮官になり、 この巻では多国籍艦隊指揮官になって重圧がかかってくる。 その上英国の王子が偽名で戦闘艇パイロットとして配属されるなどストレスが大きすぎる…
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2018年9月30日~10月6日に読んだ本

リチャード・ドーキンス「進化とは何か ドーキンス博士の特別講義 [Kindle版]」 セールだったので購入してしまった。 講義の内容が非常に面白いのと、進化論といえば宗教絡みの問題があるのでそこら辺をどうしているか理解できた。 「デザイノイド」の扱いは面倒だね。 最後の章のインタビューも面白かった。 こういうポピュラーサイエン…
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2018年9月23日~29日に読んだ本

高島雄哉「ランドスケープと夏の定理 [Kindle版]」 創元SF短編賞受賞版と同じ題名で判りにくい。 2014年の創元SF短編賞受賞作品で単品のKindle版は読んでいたから連作となっているのが興味あった。 展開の速さと姉のちょっと強引だが一応弟を思っているような行動や、 弟の姉に対する思いやりとか姉弟の絆なのか姉にかなわない…
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2018年9月16日~22日に読んだ本

編集:東雅夫「猫のまぼろし、猫のまどわし」 電子化して欲しい。 「猫SF傑作選」を読んでいたので、こちらは猫怪談らしいので楽しみにしていたが、 紙と一緒に電子化されなかったのが残念。 「文豪妖怪名作選」も紙の本だけだったな。 鍋島の猫騒動が海を渡って紹介されていたのは凄いな。 猫のまぼろし、猫のまどわし (創元推理文庫)…
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2018年9月9日~15日に読んだ本

林譲治「星系出雲の兵站 1 [Kindle版]」 10月の2巻目が楽しみ。 昔の那国シリーズ的世界かと思ったら師匠筋の谷甲州の航空宇宙軍的ハードな世界で面白かった。 異星人は粛清者(鷹見一幸)の様に自分たちを秘匿して行動はアレクニド(ハインライン)、バガー(カード)で 外見はモート(ニーブン、パーネル)、脳幹に何やらついているの…
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2018年9月2日~8日に読んだ本

グレッグ・イーガン「アロウズ・オブ・タイム [Kindle版]」 一気に科学技術が上がった。 ディスプレイ、光ケーブル接続入出力装置、コンピューター。 さすがに世代宇宙船だから初期の目的が世代交代で薄れていく。 この世界の法則で未来から過去へ光データ通信ができるのでまたひと悶着。 最終目的に至るラストがちょっと寂しいが、科学が…
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2018年8月26日~9月1日に読んだ本

グレッグ・イーガン「クロックワーク・ロケット[Kindle版]」 3巻買い揃ったので。 これぞファンタジー世界ではないかと思った。 物理法則や、生物も現実と異なっている世界の描写をグレッグ・イーガンが英語に翻訳して それを日本語翻訳したという感覚が面白い。 主人公のヤルダの一代記でもあって、最終的には山を宇宙船化して研究機関を…
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2018年8月19日~25日に読んだ本

田中芳樹「新・水滸後伝 上巻」 水滸伝の続きだ。 そういえば「岳飛伝」もリライトしていたので楽しみ。 読み進めたら岳飛と同時代の物語で20代前半の岳飛も登場していた。 相変わらず汚職官吏が横行する宋末期で散らばっていた梁山泊生き残りたちがどのような境遇にあり、 あちらこちらで再会して梁山泊と同様に塞を3か所で作り上げるまで。 …
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2018年8月12日~18日に読んだ本

柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例 [Kindle版]」 星雲賞ご祝儀。 『SFマガジン2016年12月号 VR/AR特集』で読んでいるけれどもご祝儀で購入。 「ニルヤの島」「クロニスタ」やこれのような民俗学的な物をもっと読みたいのだけれども、 作者は最近はラノベばかりだしね。 雲南省スー族におけるVR技術の使…
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2018年8月5日~11日に読んだ本

飛浩隆「グラン・ヴァカンス 廃園の天使I [Kindle版]」 Kindle版で再読。 Jシリーズで購入していたので電車で読むのは難しいので買い直し。 「数値海岸」VR内のAI人格が永遠の夏を繰り返している「夏の区界」ってループでなかったのか。 記憶ではループしていたのだけれども再読したら違うみたいだ。 VR世界のアンダーグラ…
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2018年7月29日~8月4日に読んだ本

高橋克彦「竜の柩 全6冊合本版 [Kindle版]」の「心霊日本編」 5巻目「心霊日本編」。 やっぱりドタバタだ。 元の時代でなく大正時代に出現してしまった。 大正時代の東北の状態説明に宮沢賢治が登場したりどこへ向かうのか判らなくなってきた。 最初の伝奇的要素が無くなってイシュタルに連絡を付ける算段だけになってる。 高橋克彦…
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2018年7月22日~28日に読んだ本

高橋克彦「竜の柩 全6冊合本版 [Kindle版]」の神の星篇」 3巻目「神の星篇」。 記憶にないのでこの巻以降は未読確定だ。 竜が戻った地は砂漠で空飛ぶスクーター(SWの影響か?)に乗る兵士は地球人と同じ様子。 武器は槍と刀で文化はシュメール文明的ってなんだかなと思っていたらそう来たか。 しかし、伝奇物でなくタイムトラベル、…
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