2019年4月28日~5月4日に読んだ本

ニール・スティーヴンスン「七人のイヴ ⅠⅠⅠ [Kindle版]」 一気に5000年たってしまった。 遺伝子改変で卵子から多様な人種(?)や男性も生まれてきたのは判るが、電子機器や石油から作られる製品とかどうしたのだろう。 デジタルデータから生物種を再生してテラリフォームするのは納得。 これで宇宙から地上へ人々が戻って大団円かと…
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2019年4月21日~27日に読んだ本

自宅療養中で本を読む余裕がなかった。 落ちた体力と持久力の回復のための運動というか散歩をする事と、 食事をちゃんととって眠る事の日々。 読めたのは運動のために本屋へ行って時に購入したコミックのみ。 ヤマザキマリ、とり・みき「プリニウス (8)」 これは紙の方を購入。 ローマのネロ皇帝パートとプリニウス一行のパートは対照的…
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入院中に読了したもの 3

ニール・スティーヴンスン「七人のイヴ Ⅰ [Kindle版]」 これも入院中に読了したもの。 月が破壊されてからの7つの破片同士がぶつかり合って破砕された破片同士のぶつかり合いがどうなるのか。 国家と宇宙開発企業の奮闘や資格のある人的資源の少なさからの緊迫した状況展開でぐいぐい読めた。 七人のイヴ Ⅰ (新☆ハヤカワ・SF・…
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入院中に読了したもの 2

夢枕獏「陰陽師 女蛇ノ巻 [Kindle版]」 これも入院中に読了したもの。 12編で蘆屋道満と賀茂保憲、露子姫が出て来るものが面白かった。 今回は男女関係のもつれから発生した怪異の解決が人の問題に入らず怪異のみを対象としているのが陰陽師らしいな。 陰陽師 女蛇ノ巻 (文春e-book)文藝春秋 2019-02-28 夢 枕獏 …
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入院中に読了したもの

キム・ニューマン「ドラキュラ紀元一八八八」 以前東京創元社版で読んだけれども合本になったので購入。 ぶ厚くて入院中に読み切れるかなと思ったが、点滴で動けなかったので読み切ってしまった。 ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」がベースでヘルシング教授が失敗した世界でドラキュラが エリザベス女王の配偶者になった世界を描いている。 続編…
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2019年3月31日~4月20日に読んだ本

3月の入院で胆石が胆管の出口に引っ掛かっていることが判明して要注意になった。 で、退院したとたんに胆嚢炎になって再度入院。 二か月続けて入院手術で体重が10キロも減って筋力も衰えてしまった。 Kindlepaper whiteで本読んでいたが、2013年版なのでそろそろバッテリーがへたり始めている。 替え時かな。
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2019年3月9日~30日に読んだ本

やっと退院 予定より伸びたけれども無事退院できて良かった。 入院中はKindlepaper whiteで本読むしかなかったので、 長引いても問題なかった。 電子積読を読んだり、夢枕獏の陰陽師シリーズを適当に読んでいた。 感想は自宅療養中に纏めてみようと思う。 忘れていたが、キクボンという朗読書で田中芳樹作品の多くを購入してい…
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2019年3月3日~8日に読んだ本

明日から二週間ばかり入院するので今週分アップ。 小川一水「天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3」 最終巻、どのような結末になるか楽しみ。 異星人たちの勢力図や目的がやっとわかってきて、どうやって一致して超新星爆発を防ぐか。 ラゴスとMMSの考えの違い、カン族の同盟者や超ミスン族への対応の仕方が当たり前にバラバラで面白い。…
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2019年2月24日~3月2日に読んだ本

夢枕獏「陰陽師 玉兎ノ巻 [Kindle版]」 新刊「女蛇ノ巻」(紙と電子の両方ね)を購入したけれども、再度復習。 こちらも9編 「嫦娥の瓶」「道満月下に独酌す」「魃の雨」「木犀月」「鬼瓢箪」 が気に入った。 この巻でも道満が主役の物語が嬉しいし、道満の過去に何があったのか興味が出る。 新刊(紙と電子の両方ね)も買ったが、既…
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2019年2月17日~23日に読んだ本

編集:大森望「revisions 時間SFアンソロジー」 時間SFアンソロジーは面白そう。 6編中4編が既読で残念だが、電子化して欲しい一冊だ。 未読の2編は 法月綸太郎「ノックス・マシン」:初出時話題になっていたな。 C・L・ムーア「ヴィンテージ・シーズン」:こちらが読みたかった。 ツアーの目的は隕石落下による災害で、それ…
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2019年2月10日~16日に読んだ本

早瀬耕「プラネタリウムの外側 [Kindle版]」 「グリフォンズ・ガーデン」を読んだので。 「グリフォンズ・ガーデン」からだいぶ年月が経っている世界で有機素子コンピュータIDA-10の後継機らしきもの。 読んでいたら記憶にあるようなので、SFM連載で読んでいたのかな。 チャットSWによる記憶改竄って有機素子コンピュータである理…
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2019年2月3日~9日に読んだ本

早瀬耕「グリフォンズ・ガーデン [Kindle版]」 バイオ素子コンピュータ。 執筆時期だと第五世代コンピュータ、ファジー制御、エキスパートシステムなどで2回目のAIブームかな。 今のAIも専門的な事が出来るだけだからエキスパートシステムだと思うけれどもね。 プライマリとデュアルのどちらが現実か。 それとも両方ともIDA-10…
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2019年1月27日~2月2日に読んだ本

古橋秀之, 矢吹健太朗「百万光年のちょっと先 [Kindle版]」 ショートショート集だった。 ショートショートとは思わなかったよ。 面白いのもなんだかなのもあるけれども、数が多いのと短いのでなかなか記憶に残らなかった。 百万光年のちょっと先 (ジャンプジェイブックスDIGITAL)集英社 2018-03-02 古橋秀之 A…
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2019年1月20日~26日に読んだ本

ジェイムズ・P・ホーガン「火星の遺跡 [Kindle版]」 確か2010年にお亡くなりになったので、新訳物が読めるのは嬉しいな。 最初は人体転送実験が成功してこの技術は本物なのかという科学的な方向で、 遺跡の出土品解析からの技術移転で映画スピーシーズ的展開かと思ったら、 半ばからコンゲーム風になってきて、最終的にはトンデモ方向で…
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2019年1月13日~19日に読んだ本

麦原遼「逆数宇宙 第2回ゲンロンSF新人賞優秀賞受賞作 [Kindle版]」 不時着した探査体の話。 宇宙に戻るために現地の生物の進化を待つところから始まって、 自宇宙の縮退が外側の宇宙へ噴出しているためで、 外側の宇宙は吸い込んでいるので膨張しているが、 実は自宇宙と繋がっている。 クラインの壺ぐらいしか思いつかなかったが…
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2019年1月6日~12日に読んだ本

編集:大森望「Genesis 一万年の午後 [Kindle版]」 8編の短編と2編のエッセイのアンソロジー 気に入ったのは 久永実木彦「一万年の午後」個体差はどうして発生するのか、機械的には公差、AI的には何だろう? 宮内悠介「ホテル・アースポート」デジカメのプライバシー保護として「電子の暗闇」は納得 秋永真琴「ブラッド・ナイ…
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2018年12月30日~2019年1月5日に読んだ本

田中芳樹「薬師寺涼子の怪奇事件簿 白魔のクリスマス」 こちらも久々。 相も変わらずだけれども今回の魔物は面白かった。 まあ、最近は怪物魔物より周囲の破壊と人間模様がメインになってる様なので、 出自とか形態習性があっけなかった。 今回は「なんせ台風のする事ですから」を思い出す解決だった。 薬師寺涼子の怪奇事件簿 白魔のクリスマ…
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2018年12月23日~29日に読んだ本

編集:大森望「NOVA 2019年春号」 久々のNOVAだ、三年ぶりだったのか。 今回は10編で、気に入ったのは 新井素子「やおろず神様承ります」:神様は素晴らしい。 佐藤究「ジェリーウォーカー」:生命力ってすごい、出来れば長編ホラーで。 小林泰三「クラリッサ殺し」:題名からE・E・スミスは思いつかなかった。 「ジョオン殺し…
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2018年12月16日~22日に読んだ本

畠中恵「おおあたり しゃばけシリーズ 15」 15巻目の文庫版。 ハードカバーの新刊から忘れられたころに文庫化されるシリーズだね。 電子化もされないし。 今回は5編+おまけで、全巻の内容を全く覚えていないので繋がりが有るのか無いのか。 元々長期シリーズとなった時点で時系列とかゆるくしているのだろうなとは思う。 今回は栄吉さん…
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2018年12月9日~15日に読んだ本

コンラート・ローレンツ「ソロモンの指環 動物行動学入門 [Kindle版]」 面白かった。 読んでいるとこの本の書かれた時代が予想より古く、作者は戦前の生まれで戦中はソ連軍の捕虜になっていたんだね。 最初の章で動物たちとの暮らしぶりがドリトル先生的ですごいな。 ありのままの生態を知りたいからという欲求から動物を自宅の中で自由に生…
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