2019年2月10日~16日に読んだ本

早瀬耕「プラネタリウムの外側 [Kindle版]」
「グリフォンズ・ガーデン」を読んだので。
「グリフォンズ・ガーデン」からだいぶ年月が経っている世界で有機素子コンピュータIDA-10の後継機らしきもの。
読んでいたら記憶にあるようなので、SFM連載で読んでいたのかな。
チャットSWによる記憶改竄って有機素子コンピュータである理由がないと思う。
SWと人の意識との間に関する問題なので、走っているHWが何であれSWの問題だよね。
今の所植物由来有機素子コンピュータの物語で気に入っているのは藤田雅矢「計算の季節」かな。

プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)
早川書房
2018-03-31
早瀬 耕

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


小川一水「天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART2」
完結編2巻目。
3巻目が出てからと思って読むのを待っていたけれども待ち切れなくて読む。
「青葉よ、豊かなれ」って何だろうと思っていたら、ダン・シモンズ「ハイペリオン」の聖樹船イグドラシルの親類なのかな?
この巻ではセレス内の人類とドロテア内のミスチフとの戦いの8章が良かった。
セレス内の戦いも終り次はミスン族母星の周りに集まった超銀河諸族との対応だね。
ラゴスが《恋人たち》の究極の目的「混爾」を超銀河諸族に説明しているが、対ミスチフなのか対超ミスン族なのか。
それとも超銀河諸族で「混爾」するのかな?

天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART2 (ハヤカワ文庫JA)
早川書房
小川 一水

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


漆原友紀「蟲師(1) [Kindle版]」
アニメが良かったので原作を。
やっぱりよかった「緑の座」。
「瞼の光」「旅をする沼」がよかった。
「里山奇談」と近いような不思議の原因として蟲がいるのかな。
アニメは原作のままだったんだね。
蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)
講談社
2012-09-28
漆原友紀

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト


"2019年2月10日~16日に読んだ本" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント