2018年8月19日~25日に読んだ本

田中芳樹「新・水滸後伝 上巻」
水滸伝の続きだ。
そういえば「岳飛伝」もリライトしていたので楽しみ。
読み進めたら岳飛と同時代の物語で20代前半の岳飛も登場していた。
相変わらず汚職官吏が横行する宋末期で散らばっていた梁山泊生き残りたちがどのような境遇にあり、
あちらこちらで再会して梁山泊と同様に塞を3か所で作り上げるまで。
上巻は歴史としては開封府から徽宗が金へ連れ去られるまで。
若い岳飛将軍が登場しているのでどう絡むか楽しみ。

新・水滸後伝 上巻
講談社
田中 芳樹

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田中芳樹「新・水滸後伝 下巻」
陸の2塞が纏まって海へ向かうのか。
岳飛との共闘が無いのは残念だけれども、宋王朝の佞臣を嫌っているから仕方がないか。
海の方の物語となって、島国の暹羅国(シャムじゃないよ、澎湖諸島らしい)近辺の海賊退治と
暹羅国にもいた佞臣による反乱を制定して梁山泊の生き残りが国を作るまでだった。
まあそうなるだろうな、佞臣によって仲間を殺されているし宋王朝に仕えたくないだろうし、
かといって金に味方するわけがない。
読み易くリライトされているらしい。

新・水滸後伝 下巻
講談社
田中 芳樹

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森田崇「怪盗ルパン伝アバンチュリエ【著者再編集版】 7巻: 怪盗対名探偵―ユダヤのランプ」
アリス・ドマン嬢、良いね。
「公妃の王冠」のソニアといいショームズとの対決には必ず女性が絡むね。
ショームズは真実を暴くことでこの女性達に不幸をもたらすことになり、
ルパンは幸せになれるように事を運ぼうとしてショームズに阻まれるのか。
「金髪夫人」ではショームズもクロチルド嬢は見逃したけれども。



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