2019年9月22日~28日に読んだ本

櫻木みわ「うつくしい繭 [Kindle版]」 評判が良いので。 4編ともよかった。 3編は舞台になっている国の問題が浮き彫りになる物語で、4編目は流行りのSF百合かな。 4編とも根っこに南西諸島の島があって、最後の「夏光結晶」はその島が舞台だが、 前の3編とちょっと違っていて、表題の「うつくしい繭」よりこれが一番好きかな。 …
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2019年9月15日~21日に読んだ本

神林長平「先をゆくもの達 [Kindle版]」 火星物と聞いて購入。 火星三部作の続き的な作品かと思ったら、違った。 人とパートナーとなる機械動物、女性だけの火星植民地と「膚の下」と何となく似ているような。 成長と変容なのかな。 初期の敵海、雪風のような物語が読みたいな。 SFMで雪風の第4部が始まるみたいなので楽しみ。 …
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2019年9月8日~14日に読んだ本

伴名練「なめらかな世界と、その敵 [Kindle版]」 年刊日本SF傑作選で読んだ記憶があった。 6編中2編が新規でよかった。 「シンギュラリティ・ソヴィエト」と「ひかりより速く、ゆるやかに」は評判通り良かった。 既読分では、 「ゼロ年代の臨界点」:疾走感が良くて好み。 「美亜羽へ贈る拳銃」:ミァハは「ハーモニー」だから「聖…
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2019年9月1日~7日に読んだ本

林譲治「星系出雲の兵站-遠征- 1 [Kindle版]」 続きが出るの早い。 未知の星系、敷島の惑星構成や遠征のための調査までの期間が短いのに頑張ってるな。 奈落要塞でのガイナスとの意思疎通のためのやり取りが良いね、 ガイナス側の情報が出てこないままガイナス優勢で終わってる。 読み終わってみると艦隊の士官より兵站の士官の方が全…
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2019年8月25日~31日に読んだ本

ベッキー・チェンバーズ「銀河核へ 下 [Kindle版]」 下巻。 ドクター・シェフとの会話から始まって、イリュオン船の故障修理で爆弾見つけてからの クルーの感情やら各種族の生活、社会の仕組みの説明のしかた良いね。 目的地に着いてからの展開が早くて面白い。 ボーリング開始と同時にトレミ族攻撃を受てからのクルーの働き描写が良いね…
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