2019年4月28日~5月4日に読んだ本

ニール・スティーヴンスン「七人のイヴ ⅠⅠⅠ [Kindle版]」
一気に5000年たってしまった。
遺伝子改変で卵子から多様な人種(?)や男性も生まれてきたのは判るが、電子機器や石油から作られる製品とかどうしたのだろう。
デジタルデータから生物種を再生してテラリフォームするのは納得。
これで宇宙から地上へ人々が戻って大団円かと思ったら一波乱あって面白かった。
しかしどこでも諍いが有って戦争になる事が前提なんだな。

七人のイヴ Ⅲ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
早川書房
2018-08-31
ニール スティーヴンスン

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林譲治「星系出雲の兵站 4 [Kindle版]」
第一部完
ガイナスの物的、論理的情報が少ない中で研究していくと検証や確認のために幅広く情報検索が必要になるのは納得。
ガイナス側は戦慣れしていない様で、戦術的には人類の方が上なのかな?
軍でなく危機管理委員会主導と言う所が良いね。
法整備、ガイナスの研究、殲滅戦はしない決定と長期の視点で考え行動できる政治家はすごい。
現実の政治状況考えると何だかな。
降伏の歌は人とは異なる論理で降伏を伝えるので納得。
ニーブン、パーネル「降伏の儀式」を思い出した。
ガイナスの拠点、母星も判明して、二部はどうなるのだろう?

星系出雲の兵站 4 (ハヤカワ文庫JA)
早川書房
2019-04-26
林 譲治

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六道神士、士郎正宗「【電子版】紅殻のパンドラ(15) [Kindle版]」
冒頭が教祖のブリなんとかさんって、どんな宗教なんだ?
義体Xってクラりんの予備義体?
2世代押し上げる義体って、商品としての工業製品と趣味の作品の違いが大きいのかもね。
ラストはフォボスのクラッキングでクラりんとネネに敵対って、振出しに戻る感じかな。
ポセイドンが攻勢に出てきたので、セナンクル島どうなる?

【電子版】紅殻のパンドラ(15) (角川コミックス・エース)
KADOKAWA / 角川書店
2019-04-10
六道 神士

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