2019年2月24日~3月2日に読んだ本

夢枕獏「陰陽師 玉兎ノ巻 [Kindle版]」
新刊「女蛇ノ巻」(紙と電子の両方ね)を購入したけれども、再度復習。
こちらも9編
「嫦娥の瓶」「道満月下に独酌す」「魃の雨」「木犀月」「鬼瓢箪」
が気に入った。
この巻でも道満が主役の物語が嬉しいし、道満の過去に何があったのか興味が出る。
新刊(紙と電子の両方ね)も買ったが、既読のやつをもう少し読んでから大切に読もう。
陰陽師 玉兎ノ巻 (文春e-book)
文藝春秋
2016-09-30
夢枕 獏

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田中芳樹「アルスラーン戦記14天鳴地動 [Kindle版]」
残り2巻。
この巻では十六翼将の誰が斃れるのか気になる。
できれば蛇王軍との戦いで斃れるのが武将の本望だと思うが、
やはりあっけなく亡くなって残念。
決戦は16巻なのかな。
ミスル国の動乱はヒルメスがなんだか可哀想になるような結末で、
チュルク国簒奪はうまく行ったがイルテリシュがラストで飲まされたものが気になるな。
ミスル国、チュルク国、2国の動乱とシンドゥラ国の動向が次巻でどう動くのか楽しみ。
アルスラーン戦記14天鳴地動 (らいとすたっふ文庫)
らいとすたっふ
2019-02-22
田中芳樹

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漆原友紀「蟲師(3) [Kindle版]」
3巻目
「錆の鳴く聲」は虫の習性と音響効果の組み合わせが面白い。
「海境」は蟲の時間が面白いが種類によって生きる時間がころなるのかな。
「重い実」は不老不死も含めてホラー風味かな。
「硯に棲む白」はコレクターの習性として納得できるし高山で蟲が抜ける理由も面白い。
「眇の魚」は名の由来だね。
この巻は
「錆の鳴く聲」「硯に棲む白」「眇の魚」
が気に入った。
蟲師(3) (アフタヌーンコミックス)
講談社
2012-09-28
漆原友紀

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