6月に読んだ本



2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5794ページ
ナイス数:44ナイス

書物奏鳴 (講談社ノベルス)書物奏鳴 (講談社ノベルス)感想
今回は4話。
2話「旧式の陥穽」、3話「天はみそなわす」が好みだった。
相変わらず優雅なのか嫌味なのか判らない物腰。
でも、ミスター・クラウンがどうもな・・・
この確執は早めに切をつけて欲しいと思うな。
読了日:6月30日 著者:赤城 毅
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)感想
三巻目も出ているし、電子化されないかな。
1話「逃げ水」
お旱さまが子供の姿をしてるのは信仰が無くなってしまったから?
平太の年齢に合わせたのかな?
姿形は大人で、サイズが小さくなったのではダメかな。
2話「藪から千本」
お花、お梅の双子姉妹、嫁姑の蟠り、怖い。
3話「暗獣」
くろすけが可愛いけれども哀しい。
奥方の初音殿が出てきたときにはミクさんだと読み間違えるほど
尻Pの「南極点・・」に影響されていたのかと愕然。
4話「吼える仏」
語り手の行然坊が良いね。
レギュラーになって欲しいくらい良い。
読了日:6月30日 著者:宮部 みゆき
ささみさん@がんばらない 11 (ガガガ文庫)ささみさん@がんばらない 11 (ガガガ文庫)感想
今度は基督教か。
11巻でこの終わり方と言う事は、12巻で完結と言うことかな。
だとすると切が良くていいね。
でも、ほんとに終わる?
読了日:6月30日 著者:日日日
サーバント×サービス(3) (ヤングガンガンコミックス)サーバント×サービス(3) (ヤングガンガンコミックス)感想
この巻は1巻かけてこの展開か。
これこそいつまでも続けられるね。
千早恵のガーベラピンクのカードが入っていたけれども、
顔違わないか?
アニメもうすぐだし楽しみにしていよう。
読了日:6月30日 著者:高津 カリノ
テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)感想
最終巻だ。
やろうと思えばどこまででも続けられそうな超人気物語を
ちゃんと終了させるのはすごいことだと思う。
まあ、予想通りの結末だけれども面白かった。
しかし、爺さんすごいな。
読了日:6月30日 著者:ヤマザキマリ
日本SF短篇50 III: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-3)日本SF短篇50 III: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-3)感想
今回は、1983~1992か。
未読は、
山田正紀「交差点の恋人」、
栗本薫「滅びの風」、
中井紀夫「見果てぬ風」、
野阿梓「黄金郷」、
椎名誠「引綱軽便鉄道」
と多くてうれしかった。
さて、残り2巻楽しみ。
川又千秋「火星人先史」は持っているが「火星甲殻団」は長編を持ってい無かった。
つい検索してKindle版を購入してしまった。
Kindle版少ないかと思いきや結構ヒットして今月は結構購入している。
銀英伝が有ると困ったことになるな。
全巻一気購入するといくらになるか・・・・・・
読了日:6月23日 著者:日本SF作家クラブ
沈黙のフライバイ沈黙のフライバイ感想
物理媒体持っているけれども、つい購入してしまった。
「轍の先にあるもの」と「大風呂敷とクモの糸」は最高。
「大風呂敷とクモの糸」から作風が変わったと思う。
確かこの後の作品がピアピア動画シリーズだしね。
読了日:6月23日 著者:野尻 抱介
クォンタム・ファミリーズ (河出文庫)クォンタム・ファミリーズ (河出文庫)感想
文庫化されていたので購入。
量子コンピューターがキッカケか。
人の脳でも量子化し、ありえた自分の記憶は並行世界の物か。
NOVAで連載(?)していた「クリュセの魚」シリーズの方が好みだな。
まあどっちにろ哲学が入るのは仕方がないのか。
読了日:6月16日 著者:東 浩紀
彼女の狂詩曲―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫 き 5-8)彼女の狂詩曲―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫 き 5-8)感想
書店で書棚の巡回して発見、東浩紀「クォンタム・ファミリーズ」と
量子コンピューター繋がり(ちょっと強引)で購入した。
今回は量子コンピュータ-がメインで無かったが、家族の物語だったなと。
グレッグ・イーガン「万物理論」をちょっと思い出した。
イーガン、どこにあるかな・・・・・・
さて、この先どこへ向かうのかな?
やっぱりラノベ方面かな。
読了日:6月16日 著者:機本 伸司
バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)感想
面白かった。
注釈や、各話の扉の文も良いし、参考文献一覧が有るのが一番良いかな。
気になった物はここから探して読めると。
読了日:6月16日 著者:施川 ユウキ
てるみな 1 (書籍扱い楽園コミックス)てるみな 1 (書籍扱い楽園コミックス)感想
朝起きたら猫耳になっていたとか、三崎の先に瑠璃江が在ったり。
ルルイエがそんな近くにあったとは。
単なる鉄道物でない変容度合いが良いね。
読了日:6月16日 著者:kashmir
夜明けの図書館 2 (ジュールコミックス)夜明けの図書館 2 (ジュールコミックス)感想
4話とも良かった。
あとがきマンガに有ったけれども人に聞くのはちょっと敷居が高いかも。
まずググってみる、で、なんとなく納得かな。
図書館のDBはネットと違う可能性があるかと納得した。
読了日:6月16日 著者:埜納 タオ
ダイナミックフィギュア(下) (ハヤカワ文庫JA)ダイナミックフィギュア(下) (ハヤカワ文庫JA)感想
下巻は読みやすかった。
要所要所に浪花節が入って日本的だね。
異星人や、STPFや技術的な所はスルーして人間ドラマがメインだが
結末は以前読んだ「シオンシステム〔完全版〕」と同じで、
あっさりし過ぎ。
読了日:6月9日 著者:三島 浩司
ダイナミックフィギュア(上) (ハヤカワ文庫JA)ダイナミックフィギュア(上) (ハヤカワ文庫JA)感想
上巻と下巻で印象が違う。
ちょっと読みにくい感じがして、上巻に3日も掛ってしまった。
まあ、月曜日の通勤電車で朝読んだ所を帰りに読み直したりしたからな。
上巻では侵略の状況と現状、人類の対応がメインで、リアルと言えばリアル。
侵略異星人がおざなりな点がちょっと残念かな。
キッカイと言う異星物質由来の生命体とか、STPFとか
一番大きいのは表題のダイナミックフィギュアとかテクノロジー系が
突っ込んだ説明が無いのがちょっとかな?
ヒューマンドラマが面白いので良いか。
読了日:6月9日 著者:三島 浩司
大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)感想
投竿翁の件は面白いし、有名人のオールスターキャストも面白い。
其角とくれば出て来るはずの大高源吾もちゃんと出てきて良いね。
下巻のラストは泣けて良い結びだった。
読了日:6月2日 著者:夢枕 獏
大江戸釣客伝(上) (講談社文庫)大江戸釣客伝(上) (講談社文庫)感想
上巻で年若い当主の采女が釣りに嵌る様子が面白い。
釣に対する考えが哲学的。
と思えば、朝湖と其角は対照的だ。
諸悪の根源に見える綱吉もある意味被害者なのかな・・・
でも、釣りの描写は生き生きとして楽しいのが良く判る。
読了日:6月2日 著者:夢枕 獏
暦物語 (講談社BOX)暦物語 (講談社BOX)感想
やっぱり書店廻は良いことがあるね。
書店平積みで見つけたのは良かったよ。
で、内容的には伏線拾い?
確か入学祝の自動車で神原を拾っていたのは臥煙さんの対処の結果か。
本来の扇ちゃんの回はいつ出るのかな。
読了日:6月2日 著者:西尾 維新

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2019年08月17日 17:07
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